シンセン市港鴻信科技会社とシンセン市港鴻信電子会社は港鴻信グループに属し、住所はシンセン市宝安区松崗街道碧頭コミュニティ第三工業エリア14番にある。主要業務として、専門的にプラスチックメッキ(ABS727、ABS757、ABS+PC、PET、PPS、PPAS、PP、PP+ガラス繊維+ABS、テフロン、ナイロン素材、Bayer T45 PG PC/ABS、ABS758透明素材など)、及び電気メッキ（ラックメッキ）、メッキ加工サービスの提供である。
 

当社は2006年に設立され、自社工場を建て、独立した汚染物質排出のメンテナンスと汚水処理システムを持ち、工場の敷地面積は20000㎡となり、其の中、建築面積は15000㎡、又、生活施設も完備されている。当社は実力が強大で、800人余りの強力な従業員チームから成立ち、其の中、専門のプラスチック電気メッキを研究開発する工程技術者は30名以上、品質管理者は200名以上である。お客様による製品品質への要求を満足させるために、独立した標準化試験室及び化学分析室を持ち、タイムリーにメッキ液と製品に対する化学分析を実施できる。生産に伴う廃水の処理施設及び進んだ廃水リサイクルシステムを配備し、政府による環境保護の要求に完全に符合している。

当社は2006年7月に、ISO9001国際質量管理システム認証、ISO14001環境管理システム認証を獲得しており、2013年6月にISO/TS16949国際自動車質量管理システム認証、OHSAS18001職業健康安全管理システム認証を獲得しておりました。会社製品はアメリカのUL認証を獲得、且つ、完全にEUのROHS要求に符合している。
 

当社は現在、プラスチックメッキラインは五つ、大きい全自動橋式メッキ生産ラインは二つ、全自動環状メッキ生産ラインは二つ、特殊電気メッキ生産ラインは一つ。主に、自動車内装、外装部品のマットクロム、ライトクロムなどの高品質な電気メッキ加工、汽車モジュール組立品（金型設計製作、プラスチック射出成形、絶縁電気メッキ、電気メッキ、真空メッキ、塗装､レーザー彫刻、組立など）の一貫加工サービスを提供している。取引先は主にベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、GM、フォード、トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、BYD、上海汽車、長城、長安、五菱など……
 

当社の品質方針として、信用を本に、品質を第一位に、継続的に改善しつつ、お客様のニーズを満たす。長期的に「開発と保護の両立、環境と人類の共存」を唱え、細部を重視し、完備し続け、お客様に期待以上の品質を提供することは当社の根本的な目標である。